お待ちかねの あの国際競技が 開催されました!!
3年ぶりの開催なのだそうです。
2022年11月。
世界中がワールドカップに熱狂する ほんの少し前のことです。
もう一つの世界的競技が開催されていたのを みなさまご存じだったでしょうか?
そう、その競技の名は 「キムワイプ卓球」。
3年ぶりとなる対面実施で開催された東京大学駒場祭に キムワイプ卓球が久しぶりに出展されたのです。
世界中が渇望していたこの競技。
コロナ禍の制限を耐え ようやく解禁となった今、これは見逃すわけにはいかない!!
と、いうことで、早速おじゃまさせていただきました。
勝ち負けは関係なし!
今年は「大会」ではなく「体験会」として実施とのこと。社会情勢を配慮された形式ということですね。
その様子がこちら
おおー!
微笑ましい~。
ちなみに おひとりでの参加もOK。スタッフの方が優しく対応されていましたよ。
勝者を決めないとなると 盛り上がりに欠けるのでは??と思いきや、
駒場祭の入構制限がある中、延べ300人がキムワイプ卓球に来場されたそうですよ。
しかも 3日目は常に行列が出来、整理券配布&キャンセル待ちが発生する事態に!!
さすが国際競技ですね。
聞くところによると、国際キムワイプ卓球協会(KTTA)の会員数は600名を突破しているとのこと。
着々とキムワイプ卓球人口が増えているようです。
こちらは 今回の主催者、東京大学キムワイプ卓球会(UT-KTT)の皆様です。
白衣姿 かっこいいですね。キムワイプを持つ手もステキです。
白衣姿 かっこいいですね。キムワイプを持つ手もステキです。
スポーツなのに白衣??と思われるかもしれませんが、
なんと言っても キムワイプ卓球は Scientific Sports。
ある意味 科学に白衣はユニフォームと言えるのかも???
「 台が空きましたよー! 少しやってみませんか? 」
という 優しい勧誘の声に負け、我が社の社員達もTRY!
という 優しい勧誘の声に負け、我が社の社員達もTRY!
最初は戸惑っていたものの すぐに白熱し、
「ラケットのようには ボールが跳ねないので 少し押し気味で打たないと・・・」
とか、
とか、
「箱の持ちやすさは側面だけど 打ちやすさは底面・・・」
とか、
とか、
「キムワイプの箱の表面が屈折してくるので 予測不能の方向に飛ぶのが魅力・・・」
とか。
どっぷりどハマり。スーツ姿であることを忘れて汗だくになっておりました。
とか。
どっぷりどハマり。スーツ姿であることを忘れて汗だくになっておりました。
レジェンド発見!
国際キムワイプ卓球協会(KTTA)及び、東京大学キムワイプ卓球会(UT-KTT)の創設者も、
来場されてました!! レアです。お会い出来て光栄でした。
以前 キムワイプブログでインタビューさせていただいたこともあるんですよ。(こちら)
なんと、Myキムワイプ(年代物)を持参しての参加でした。いやはや 感服致しました。
今回の体験会は とてもほっこりする会でございました。
メーカーとしては推奨する使用方法では無いものの、キムワイプを身近に感じていただける機会に感謝しております。
キムワイプを介して笑顔があふれていく様子がステキでした。
コロナ禍の制限を気にせず、思いっきり「キムワイプ卓球大会」が開催できる日が来ることを祈っております。