検査・研究 大学・学校 キムワイプ S-200 導入事例
研究室の拭き取り作業に実際に現場でお客様が活用している日本製紙クレシア製品の用途やお客様の声の紹介です。今回は、『キムワイプ S-200』を採用いただいている研究室の事例です。（使用現場の画像はイメージです）
研究室の拭き取り作業に
お客様の課題
- 使用製品： キムワイプ S-200
- 用途： ・ビーカーやピペットで液体を扱う実験での拭き取り作業に
・噴霧したアルコールを拭き取り、クリーンベンチや実験台の殺菌に
・洗浄した実験器具の水分を毛羽を残さず拭き取るときに
・分光光度計のセルに付いた微細な水分の拭き取りに
・研究、分析のさまざまな拭き取り作業に
こちらの製品が解決できます！
キムワイプ S-200
毛羽立ちや紙粉が少なく、拭き取り後も繊維が目立たない、独自のクレーブ加工により、高い拭き取り性がある紙ワイパーです。
- シートサイズ：120mm×215mm
- 素材：パルプ
キムワイプ M-150
定番のキムワイプ S-200よりも大きいレギュラーサイズ。大きな実験器具や部品の拭き取りに。
- シートサイズ：225mm×210mm
- 素材：パルプ
JKワイパー 150-S
定番のキムワイプ S-200よりも大きいレギュラーサイズ。粘性の高い液体を拭くのに適したハードタイプペーパー。
- シートサイズ：225mm×215mm
- 素材：パルプ
お客様の声
- 細かな分析や計量を行う時、目には見えないような水分や汚れが小数点以下の分析結果を左右させる可能性があります。キムワイプは毛羽立ちが少なく、しっかりと液体を拭き取れるので、研究、検査の分野には欠かせないアイテムです。
