Factory tour
原料のパルプと水と"愛"を専用タンクに入れ、かき混ぜる。
タンクの底には大きな刃がついており、ミキサーのように刃が回転してパルプは細かく砕かれます。
大きなローラーと一緒に回っている網にパルプが溶け込んだ水を吹き付けます。
網にはパルプだけが残り、紙ができます。その紙に独自のクレープ加工をかけ、大きなキムワイプの元ができます。
キムワイプの元はキムワイプの大きさに合わせて小さくカットされます。
カットされたシートを折り込んで、キムワイプの箱に入れ包装し、段ボールに梱包します。
完成したキムワイプは厳しい品質検査を実施後、皆様の元へお届けします。
(たくさんの"キムワイプ愛"を込めて・・・)